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<corega BAR SW-4P HGのメール送信設定> 送信先E-Mailアドレス: taro@hyper.cx 件名: LOG: corega BAR SW-4PHG 送信用(SMTP)サーバー: hyper.cx <Eudoraの場合のメール受信設定> POPアカウント: taro%hyper.cx@hyper.cxとすると「件名: LOG: corega BAR SW-4PHG」のメールが「送信元E-Mailアドレス: taro@hyper.cx」から「送信先E-Mailアドレス: taro@hyper.cx」へ配信されます。 hyper.cx の SMTP も POP before SMTP なのですが、内部同一ドメイン(hyper.cx)へ送信する場合に限ってプレインなSMTPになってくれるようです。 !!!ここがミソです!!!
MACアドレス: **-**-**-**-**-** IPアドレス: ***.**.**.** サブネットマスク: 255.255.254.0 ゲートウェイ: 219.13.41.254 DNSサーバー: 218.176.253.68, 43.224.255.18, 218.176.253.1 DHCPクライアント: ON リース取得: 1 日,0 時,0 分 残りリース時間: 0 日,21 時,58 分これを見るとY!BBのDHCPのIPアドレスリース時間は1日(24時間)に設定されています。 このため、1日以上Y!BBモデムの電源を切らない限り、グローバルIPアドレスが変わらないことがわかります。 普通の使用状況ではまずグローバルIPアドレスが変化することはないと考えます。